泉小学校4年生および賀茂小学校3年生・4年生、富合小学校3年生・4年生が、STEAM教育の一環としてSTEAMプログラム「新聞記者になろう」を受講しました。
日程
- 日時:令和7年6月24日(火) 泉小学校4年生
令和7年9月11日(木) 賀茂小学校3年生・4年生
令和8年1月13日(火) 富合小学校3年生・4年生 - 講師:株式会社ジオグリフ 田畑 豊史
内容等
泉小学校4年生
- 目標:グループで話し合って記事の見せ方を考え、知らせたいことが読む人に分かりやすく伝わる新聞を作る
- 希望理由:国語科で新聞の学習があるため


賀茂小学校3年生・4年生
- 目標:新聞づくりの工夫、文章の書き方などを知る
- 希望理由:新聞づくりを他教科に生かせるようにしたいから




富合小学校3年生・4年生
- 目標:自分たちが関心を持ったことについて、各個人でまとめられる
- 希望理由:
- 3年生では、社会科の調べ学習などで活用する機会が増え、必要になると思うため
- 普段から子どもたちに「書く力」をつけたいと思っているため



担任教師へのアンケート
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今回実施したプログラムは、事前に想定した狙いに対してどの程度の効果がありましたか?
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効果があった
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今回のプログラムの中に、子どもたちの成長の変化を促す、学級経営に活かせそうな仕掛けがありましたか?
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活かせそうな仕掛けがあった
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それはどのようなことですか?
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- テーマをもとに編集方針を粘り強く考える作業
- 子どもたちの思考の流れに沿ったワークシートがあったこと
- スライドを使った学習
- グループで意見を合わせていくこと
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今後の学級経営の中で、どのように利用しようと考えていますか?
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- 自分たちで一緒に考えながら目標を絞っていくことは、行事ごとに使っていけると考えている
- 子どもたちが考えやすいように、普段の授業からワークシートや発問の工夫をしようと考えている
- 話し合いの時間をできるだけ取るようにしたい
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この仕掛けを利用することで、子どもたちにどんな変化があると期待できますか?
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- テストなどにおいて、あきらめずに最後まで考える力がつく
- より子どもたちが考えやすい、分かりやすい授業や雰囲気のクラスになると期待できる
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今回利用したプログラムを、ほかの先生方にどの程度おすすめできるか教えてください。
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ほかの先生にも勧める
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今回利用したプログラムは、クラスがどのような状況にあるときにおすすめしたいですか?
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- 3年生や4年生にあがったタイミングで、考える力をひとつアップさせたいとき
- 相手を意識させたいときや、相手の立場になって考えることを意識させたい状況にあるとき
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今回利用したプログラムの中で、今後も活かせそうなものはありましたか?
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活かせそうなものがあった
講師所感
泉小学校
編集会議というワークを通して、書きたいことの方向性や伝えるための工夫、伝わりやすい素材を考えていく仕掛けを考えた。もっと楽しく学んでいけるように工夫を重ねたい。
賀茂小学校
国語科「アップとルーズで伝える」の授業を終えているかどうかで、子どもの反応や飲み込みが違うように感じた。
プログラムを単独にせず、教科や行事と関わらせていくことの大切さを改めて感じた。
富合小学校
3年生は「野菜を育てる」をテーマに、4年生は「福祉学習」をテーマに、それぞれ総合の学習のまとめに位置付けてプログラムを組んだ。
このプログラムは3、4年生で選択されることが多いが、3年生と4年生の発達段階の違いはとても大きいと感じる。3年生には難しくなってしまうことがあるので、学年に合わせた工夫が必要だと感じた。
