STEAM Labo.
2022年、内閣府のデジタル田園都市国家構想推進交付金を活用し、市内すべての学校、公民館、加西市総合教育センター、オークタウン加西等の計21か所に「STEAM Labo.」教室を設置しました。
「STEAM Labo.」は 『新たな学び』を提供するために設けられたものであり、次の３つのコンセプトを組み合わせています。
STEAM Labo.のコンセプト
- 新たな価値を創造する「スペース」
- 他者とつながる「オンライン」
- 360度カメラで「リフレクション」
この「STEAM Labo.」教室ではさまざまなデジタルツールとアナログツールが配置され、それらを組み合わせることで、ほかの学校や「学校の外」のリソースとSTEAM教育を融合させることで、「新たな学び」の創出が期待されています。
デジタルツール×アナログツール
STEAM Labo.活用例
