北条東小学校5年生および西在田小学校6年生が、STEM教育の一環としてSTEAMプログラム「カフェテリア・デザイン」を受講しました。


日程
- 日時:令和6年10月08日(火)3・4時間目、10月22日(火)3・4時間目 北条東小学校5年生
令和6年12月16日(月)1・2時間目 西在田小学校6年生 - 場所:北条東小学校 体育館
西在田小学校 土一七日屋台 農家レストラン - 講師:株式会社ジオグリフ 田畑 豊史
内容等
北条東小学校5年生
- 開催目的:デザイン思考の体験
- 目標:デザインしたカフェテリアの紹介



西在田小学校6年生
- 開催目的:カフェのコンセプトを考えて、コンセプトに沿ってデザイン思考を進めていく
- 目標:知識や思考力を広げる



担任教師へのアンケート
-
今回利用したプログラムは、現在感じていらっしゃる問題の解決にどの程度の効果を期待できますか?
-
現在感じている問題の解決に、ふつうに期待できる
-
今回のプログラムの中に、子どもたちの成長の変化を促す、学級経営に活かせそうな仕掛けがありましたか?
-
学級経営に活かせそうな仕掛けがあった
-
それはどんなことですか?
-
- コンセプト→ゾーニング→具体物といった段階的に組み立てるデザイン方法
- 課題解決に向かう思考力の育成
-
今後の学級経営の中で、どのように利用しようと考えていますか?
-
- 学級でのお楽しみ会や6年生を送る会等での企画、総合学習でのプロトタイプづくりなど
- イベントなどでの思考
-
この仕掛けを利用することで、子どもたちにどんな変化があると期待できますか?
-
- できるかできない以外の選択肢
- 自分たちの企画を見直す際に、おおもととなる狙いや目標に立ち返りながら振り返ることができる
-
今回利用したプログラムを、ほかの先生方にどの程度おすすめできるか教えてください。
-
ほかの先生にも勧める
-
今回利用したプログラムは、クラスがどのような状況にあるときにおすすめしたいですか?
-
- やる気はあるが、方法がわからず積極性にかけるとき
- 委員会活動や学校行事等で、ねらいを明確にしながら活動を計画する機会のあるとき
-
今回利用したプログラムの中で、不足している部分、改善する必要がある部分等、気付かれたことがあったら教えてください。
-
- 自分の家や学校など、考えることでメリットを感じる場所のほうが良かったかもしれないと感じた
- グループで行う場合、2時間でゾーニング~具体的な配置~発表まで進めることは難しいと感じた。また、形(工作やITツール等で)に起こすには時間が足りないため、図工で空間を意識した工作の導入として取り入れるなど、プログラム後も含めて考えておく必要があると感じた
-
今回利用したプログラムや、プログラムの中に埋め込まれた仕掛けの中で、今後も活かせそうなものはありましたか?
-
今後も活かせそうな仕掛けがあった
-
今回利用したプログラムを今後の学級経営に利用したいと考えたとき、どのようなものがあったら活かしやすくなりますか?
-
コンセプトデザインの段階を図化した表
講師のコメント
北条東小学校
いろいろな子どもがいるため、デザインレベルをもう少し考えたら、もっと良い授業になったように感じた
西在田小学校
地域コミュニティ〝原子人会”の拠点「土一七日屋台 農家レストラン」の現地でワークショップを行った。
教室やSTEAM Labo.で行うワークショップとは違い、問題やアイデアが目の前にあるということが良かった。 このようなワークショップができるのであれば、長期のPBL(ProjectBasedLearnning)の中で「地域の課題認識と、課題解決のワークショップ」ができたら良いと思った。