富合小学校1年生・2年生、西在田小学校1年生・2年生、九会小学校2年生、泉小学校4年生がSTEAM教育の一環として、STEAMプログラム「絵本を作ろう」を受講しました。

日程

  • 日時:富合小学校1年生・2年生  令和6年11月19日(火) 3・4時間目
       西在田小学校1年生・2年生 令和6年11月29日(金) 3・4時間目
       九会小学校2年生      令和6年09月19日(木) 5・6時間目
       泉小学校4年生       令和6年09月24日(火) 5・6時間目
  • 場所:STEAM Labo.
  • 講師:相馬 佳子、株式会社ジオグリフ 田畑 豊史

内容等

富合小学校1・2年生

  • 開催目的:12ページの白い冊子を利用して絵本をつくる。絵で場面を展開していく
  • 目標:絵本を作って、楽しみながら探究する
絵本を作ろう(富合小学校1・2年生)
授業の様子
絵本を作ろう(富合y層学校1・2年生)
授業の様子
絵本を作ろう(富合小学校1・2年生)
授業の様子
絵本を作ろう(富合小学校1・2年生)
授業の様子

西在田小学校1・2年生

  • 開催目的:12ページの白い冊子を利用して絵本をつくる。絵で場面を展開していく
  • 目標:順序立てて、話を組み立てる力の向上
絵本を作ろう(西在田小1・2年生)
授業の様子
絵本を作ろう(西在田小1・2年生)
授業の様子
絵本を作ろう(西在田小1・2年生)
授業の様子
絵本を作ろう(西在田小1・2年生)
授業の様子

九会小学校2年生

  • 開催目的:ストーリーを表現する
  • 目標:楽しく絵本を作成する
絵本を作ろう(九会小2年生)
授業の様子
絵本を作ろう(九会小2年生)
授業の様子
絵本を作ろう(九会小2年生)
授業の様子
絵本を作ろう(九会小2年生)
授業の様子

泉小学校4年生

  • 開催目的:ストーリーを表現する
  • 目標:物語の終着点を意識して、物語を組み立てよう
絵本を作ろう(泉小4年生)
授業の様子
絵本を作ろう(泉小4年生)
授業の様子
絵本を作ろう(泉小4年生)
授業の様子
絵本を作ろう(泉小4年生)
授業の様子

担任教師へのアンケート

今回利用したプログラムは、現在感じていらっしゃる問題の解決にどの程度の効果を期待できますか?

現在感じている問題の解決に効果を期待できる

今回のプログラムの中に、子どもたちの成長の変化を促す、学級経営に活かせそうな仕掛けがありましたか?

学級経営に活かせそうな仕掛けがあった

それはどんなことですか?

  • 話型や接続詞の使い方のこと
  • グループで協力して作成することで、絵本の質の向上となり、全員が参加せざる得ない状況となったこと
  • 班で協力して1つのものを作成すること
  • 子どもたちのワクワクを引き出す活動内容、教室環境、講師の先生方、講師の先生方の話やイラスト等が素晴らしい仕掛けだったこと
  • 正解のないことを作り上げていくことで、自分が考えた物語が形になるという達成感や周りと協力して作り上げる経験が、子どもたちの自信や満足感を満たしたと感じている。なにより楽しそうに活動し柔軟な発想がたくさん出てきていたことが良かった。

今後の学級経営の中で、どのように利用しようと考えていますか?

  • 話し方で、接続詞を使いながら丁寧に話す指導に生かせると考えている
  • 協同作業
  • 授業でクラスメイトと協力しながら作業を行う時間を設けたい
  • 今回子どもたちが感じたワクワクを、教科学習の中でも感じられるようにしたい。
  • 人と協力してひとつのものを作り上げる経験は、今後の学級経営でも生かせると考えている。たとえば、相手の思いを聞いてみること、自分の意見を伝えてみること、もっとこうしようと検討することなどを継続し、力になればと考えている。

この仕掛けを利用することで、子どもたちにどんな変化があると期待できますか?

  • クリエイティブに想像することが増えると期待できる
  • 他者を思いやる精神や協調性の向上
  • 他者の考えを理解したり、協力したりすることの大切さを学ぶことができると感じる
  • 主体的に学習する児童になると思う
  • 人のことを思う力、聞く力、伝える力、生かそうとする力が身につくこと

今回利用したプログラムを、他の先生方にどの程度おすすめできるか教えてください

  • 大いに勧める  50%
  • 進める     50%

今回利用したプログラムは、クラスがどのような状況にあるときにおすすめしたいですか?

  • 2年生は、国語科の物語文・説明文の学習で、接続詞の学習を終えてからプログラムに参加した
  • 協調性を高めたい場合
  • 2年生という発達段階を考えると、常に今回のような楽しくワクワクする学習は必要だと思う
  • 国語の学習「つなぎ言葉」「接続語」をしているとき
  • 小グループで何かひとつのことを作り上げ、達成感を味わいたいとき

今回利用したプログラムの中で、不足している部分、改善する必要がある部分等、気付かれたことがあったら教えてください

  • もう少し指導するべき部分を共有しておく必要があった
  • 事前にワークシートを配布し、できるだけ記入しておくこと
  • 時間内で完結できれば、さらに満足感を覚えたかもしれない

今回利用したプログラムや、プログラムの中に埋め込まれた仕掛けの中で、今後も活かせそうなものはありましたか?

  • 今後も活かせそうな仕掛けが大いにあった  25%
  • 今後も活かせそうな仕掛けがあった     75%    

今回利用したプログラムを今後の学級経営に利用したいと考えたとき、どのようなものがあったら活かしやすくなりますか?

  • パワーポイントのデータ
  • ワークシート、スライド
  • タブレットを多用する学習が多くなってきているなか、今回のようにプリントと鉛筆、色鉛筆で作品を作っていくことが逆に今の子どもたちにとって新鮮だと思うので、今回の学習用具で十分楽しむことができたと思う。

その他、ご意見、ご提案、質問等

  • 来年度、低学年を担任したときは、また今回の学習をお願いしたい

講師のコメント

九会小学校

子どもたちは楽しそうにしており、熱中してプログラムを受講していた。
2年生にとって、絵本を8ページ分描いたり、接続詞を出したりするのは大変だったようだ。学年によってプログラムを若干変えるなど、工夫が必要だと思った。

泉小学校

こちらで想定していた以上に子どもたちが集中し絵本を描いており、止めさせるタイミングが見つからないほどだった。子どもたちにとって、良い内容だったのだと思う。

グループで絵本を作ってもらったが、STEAM Fes.で今日描いた絵本を展示することを伝えたところ、子どもたちが字のうまい人は文字を書く、絵がうまい人は絵を描く、その他の人は色を塗るなどと役割を工夫し始めた。できることを見つけながら分担し、ひとつのグループがこれを行ったところ、ほかのグループも真似をしていた。

【参考】