九会小学校6年生がSTEAM教育の一環として、STEAMプログラム「プレゼンを考えてみよう」を受講しました。

このプログラムは、6年生の総合的学習の課題である「加西市の観光を盛り上げよう」に沿って開催されました。 加西市の産業を理解するため、まずは加西市産業課を訪問。その後、自分たちが考える加西市の新しいお土産を考えました。 特長をより知ってもらうため、STEAMプログラムでプレゼンの仕方を学びました。

この取り組みは、令和6年11月29日に開催された観光課への提案に活かされています。

プレゼンを考えてみよう(九会小6年生)

日程

  • 日時:令和6年09月27日(金)産業課見学
       令和6年10月04日(金)3・4時間目
       令和6年11月29日(金)3・4時間目 観光課への提案
  • 場所:STEAM Labo.
  • 講師:株式会社ジオグリフ 田畑 豊史
  • 参考:観光課への提案 九会小学校6年生

内容等

  • 開催目的:自分たちの提案が、よりほかの人たちに受け入れられるコツ
  • 目標:加西市の観光を盛り上げる
プレゼンを考えてみよう(九会小6年生)

担任教師へのアンケート

今回利用したプログラムは、現在感じていらっしゃる問題の解決にどの程度の効果を期待できますか?

現在感じている問題の解決に効果を期待できる

今回のプログラムの中に、子どもたちの成長の変化を促す、学級経営に活かせそうな仕掛けがありましたか?

学級経営に活かせそうな仕掛けがあった

それはどんなことですか?

プレゼンの構成やまとめやすい表を提示していただいたこと

今後の学級経営の中で、どのように利用しようと考えていますか?

学級で話し合ったり、合意形成を図ったり、討論したりする場面でプレゼンをさせたい

この仕掛けを利用することで、子どもたちにどんな変化があると期待できますか?

相手意識をもって物事を考える習慣ができ、人前で話す力や交渉する力を育成することにつながると期待できる

今回利用したプログラムを、ほかの先生方にどの程度おすすめできるか教えてください

ほかの先生に勧める

今回利用したプログラムは、クラスがどのような状況にあるときにおすすめしたいですか?

教師の言葉がけよりも専門的な見地から話してくださる方が効果的だと感じる内容のとき

今回利用したプログラムの中で、不足している部分、改善する必要がある部分等、気付かれたことがあったら教えてください

臨機応変に学校の実情に応じたプログラムを展開していただき助かった

今回利用したプログラムや、プログラムの中に埋め込まれた仕掛けの中で、今後も活かせそうなものはありましたか?

今後も活かせそうな仕掛けがあった

今回利用したプログラムを今後の学級経営に利用したいと考えたとき、どのようなものがあったら活かしやすくなりますか?

アプリの紹介、類似ワークの紹介

講師のコメント

ワーク中心ではなく、講師が話す時間の方が多いプログラムは初めてだった。説明するのではなく、問題・答えの両方を用意せず、どうしたら良いかを考えさせるよう組み立てた。

プレゼン自体は評価しないといけないので、5項目のポイントと1つの独創性を加えて、ほかの人のプレゼン評価を行った。その結果、全体的にプログラムを工夫してまとめることができた。

単にプレゼンの仕方を伝えるのではなく、子どもたちに考えさせることができた。特に評価の基準を伝えられたことが大きいと思う。今後は、人と同じ意見や進め方でないことが良いことを、子どもたちが工夫できるようになればと考えている