北条東小学校の5年生は、自分たちの住む加西市の未来をより良くするため、PPESさんの協力のもと、「脱炭素」をテーマにしたSTEAM学習に取り組みました。子どもたちは地球温暖化や環境問題を自分たちの課題として捉え、テクノロジーや自由な発想を組み合わせて、持続可能なまちづくりのための具体的なアイデアをプレゼンテーション形式で発表しました。
1.開催概要
- テーマ: 2025年度 脱炭素のまち加西市を創ろう STEAM発表会
- 内 容: 環境課題を解決するためのプロダクトやアプリの企画提案
- 連携機関:PPES(プライムプラネットエナジー&ソリューション株式会社)
2.提案プロジェクトの紹介
主に二酸化炭素の削減や資源の保護を目的とした12のユニークなプロジェクトが披露されました。PPESさんや松本さん(学校運営協議会会長)より提案内容へのアドバイスをいただきました。
クラス 5-1
- 家庭の電気の問題を解決 「はつあるくん」
- 二酸化炭素を出さない発電方法 「静電気発電」
- 歩いて移動する人を増やすアプリ 「未来を良くする第一歩」
- 工場から出る二酸化炭素を減らそう 「二酸化炭素を酸素に変える機械」
- 森林伐採を食い止めよう 「再生紙機械」
- 家庭や事業者の食品ロスを減らすために 「食べメモアプリ」


クラス 5-2
- ごみを燃やさず処理するために 「焼却丸」
- 未来の二酸化炭素ゼロ 「パチビリくん」
- 森林伐採を減らすために 「耐久くん」
- 二酸化炭素をなくすために 「二酸化炭素を出さない空気自動車」
- 脱炭素社会を進めるために 「電気が作れるエアコン」
- 二酸化炭素をゼロにするために 「発電スニーカー」


所感
子どもたちが環境問題という難しいテーマに対し、自分たちにできることは何かを真剣に考え、形にする姿は非常に頼もしいものでした。自らのアイデアを社会に発信する「未来へつながる学びの第一歩」となるはずです。最前線で取り組まれているPPESさんからのアドバイスは大変刺激となりました。
こうした主体的な学びが、次世代の加西市を担うリーダーを育む礎となることを期待しています。
