富合小学校の3年生・4年生がSTEAM教育の一環として、STEAMプログラム「Thank’s Letter」を受講しました。

日程
- 日程:令和7年6月23日(月)
- 講師:株式会社ジオグリフ 田畑 豊史
活動の様子
- 目標:感謝の気持ちを込めて、相手に伝わる文章を書く。
- 希望理由:
- 国語科で手紙を書く学習があるので希望しました。
- 接続詞をうまく使ったり、文章を推敲する力を高めたりすることを期待し、希望しました。



担任教師へのアンケート
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今回実施したプログラムは、事前に想定した狙いに対してどの程度の効果がありましたか?
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効果があった
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今回のプログラムの中に、子どもたちの成長の変化を促す、学級経営に活かせそうな仕掛けがありましたか?
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学級経営に活かせそうな仕掛けがあった
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それはどのようなことですか?
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「自分の生い立ちを振り返る」ということが、今後の学級経営に活かせそうだと感じた
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今後の学級経営の中で、どのように利用しようと考えていますか?
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自分の成長の足跡をふり返り、今後の成長の過程に利用したい
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この仕掛けを利用することで、子どもたちにどんな変化があると期待できますか?
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一人ひとりが自分に自信を持ち、取り組めるようになること
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今回利用したプログラムを、ほかの先生方にどの程度おすすめできるか教えてください。
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ほかの先生にも勧める
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今回利用したプログラムは、クラスがどのような状況にあるときにおすすめしたいですか?
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6月中旬ごろ、子どもたちが新しい学年やクラスの雰囲気に慣れてきた時期
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今回利用したプログラムの中で、今後も活かせそうなものはありましたか。
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あった
講師所感
3年生・4年生の合同授業を実施したが、たった1年の学習の差で語彙が豊かになることを実感できた。今回のプログラムを通して、よりさまざまな表現を知ってもらえたのではないかと思う。