取り組み
紀伊国屋書店の出前授業「思わず読みたくなるポップの作り方」富田小学校5年生
富田小学校の5年生が紀伊国屋書店の出前授業で「思わず読みたくなるポップの作り方」を学びました。この授業を通し、思わず読みたくなる文章を端的に書くコツや、手に取りたくなるレイアウトのコツなどをつかむことができました。
親子で挑戦! ロボットプログラミング
令和5年3月28日、善防公民館において「ロボットプログラミング ワークショップ」が開催されました。1回目はキャンセルがあり3組、2回目は満席の4組が参加。
ロボットアームを使うことで、プログラミングの成功か否かが分かりやすく、参加者に楽しんで取り組んでもらうことができました。
富田小学校5年生の取り組み
令和4年11月15日、富田小学校の5年生が道徳の時間を利用してデータ収集と検証のScienceの実践を通し、ITリテラシーについて学びました。今回の授業の目的は、対面とは違うネット世界ならではのコミュニケーションを考えていくこと。5年生が学んだあとは教職員もITリテラシーについて学びました。
西在田小学校・富田小学校・富合小学校の取り組み
西在田小学校・富田小学校・富合小学校が、STEAM教育の一環として「身近なところから始まる宇宙開発」について学びました。この授業で学んでほしいかったのは、「失敗は成功のもと」「失敗を次に活かす」ということ。受講後、児童からは「失敗を恐れずにチャレンジしたい」「仲間と助け合いたい」など、前向きな感想を聞くことができました。
映え写真クリエイター養成講座
令和4年10月8日(土)、【映え写真クリエイター養成講座「映える加西を撮ろう」】が開催されました。まず、セミナーで「映える」写真の撮り方を説明を受け、その後、北条宿のまち歩きの中で、実際に映える写真を撮りました。
富田小学校4年生の取り組み
令和5年2月27日、富田小学校4年生が「意見や感情を他人に伝える文章講座」を受講しました。この授業では、主に次の2点について学びました。①アイ(I)メッセージとユー(You)メッセージ、②上手な伝え方
西在田小学校・富田小学校の取り組み
西在田小学校6年生、富田小学校6年生、富田小学校3年生が【自分の中に潜む「妖怪」探し】を受講し、自分の中の弱みを認識、弱みに向き合うという体験をしました。この授業をとおして児童に体験してもらいたいのは次の2つ。①「自分の中の弱みを認識・向き合うこと、②パターンの抽出(帰納法的推論、演繹法的推論)、創造するという行為。
富田小学校5年生の取り組み
富田小学校の5年生が、令和5年2月6日(月)、オンラインで「相手の本音を引き出す、上手な聴き方講座」を受講しました。受講後のアンケートで「価値があったと思うこと」という質問に対し、次のような回答が出ています。
傾聴(相手の話を遮らず、とことん聴く)
3つの心得(オープンマインド、口角を上げる、完璧主義を手放す)
「マイクロビット」で親子×STEAM
令和4年8月13日、「アスティアかさい」において【『マイクロビット』で親子×STEAM】が開催されました。
プログラミングの入門編として適切なマイクロビットを使い、プログラミングの基本を学びました。
空がつなぐ中学生交流会(善防中学校2年生の取り組み)
令和5年3月8日(水)、加西市と鹿屋市の中学校において ICT 機器を活用し、それぞれの地域や、地域に遺る戦跡について学んだことなどを発表し合う交流会が実施されました。
なお、加西市立善防中学校では、本年度に整備した 『STEAM Labo.』を活用しています。